パパ活は効率よく稼げるって言われてるけど危なくないのかな…
・パパ活に興味はあるけど簡単に稼げる=リスクがあるってことじゃないのかな
定期的にパパと会って食事をすることでまとまった金額のお小遣いをもらえるのがパパ活。
でも誰もが100%安全にパパ活で稼ぎ続けられている、という訳ではないんです。
安全にパパ活をする上で非常に大切になってくるのが【アプリ選び】です。
・何件か通報されたパパは強制退会せられる
・トラブルが生じた際は運営に相談できる
・メッセージのやりとりも管理されているので、リスクのありそうなパパは強制退会させられる
この記事では、そんなパパ活のリスクと対処法や、実体験について紹介します。
目次
パパ活に潜むリスクと対策
パパ活は、お小遣い稼ぎに割が良さそうだからと準備せずにやってみると意外なところで危ない目に遭ったりします。
パパ活は、残念ながら何の注意もしなくても絶対安全!という世界ではありません。
ここでは、パパ活で起こりうるリスクについて詳しく解説してきます。
税金に潜むリスク
パパ活=個人事業主と同じです。
普通の企業に勤めるサラリーマン、夜のお仕事などであれば税金の計算もしてくれて控除された金額が渡されます。
しかし、パパ活のパパから貰うお小遣いは贈与税という税金がかかり、もちろんパパもその税金を控除して渡してくれる訳ではありません。
忘れた頃に税徴収されないように、普段からパパ活を通して得た収入額の計算をしておきましょう。
金銭感覚がおかしくなる
パパ活をしていると、会うたびに1万円~高ければ5万円以上のお小遣いを貰ったりします。
普通時給1000円のバイトをしていると1日いくら頑張っても1万円ちょっとの収入です。
しかし、会ってお話をしてごはんもごちそうして貰って3時間程度で1万円以上の収入が定期的に入ると金銭感覚も狂いがちです。
パパにストーカー行為をされる
パパ活をする男性も本来は「パパ」であると認識しているはずなのですが、そうでないパパも複数います。
定期的に会う仲になり、自分のプライベートもお話するようになってくるとパパ活女子が、もし自分の彼女になってくれたら…なんて思うパパもいます。
そんなときに、会っているパパ活女子がどこに住んでいるのか、何をしているのか知りたいとパパが思うようになるとストーカー化するリスクがあります。
そうならないために、危険を感じたら連絡を絶つ、アプリの管理側に通報するといった対処法をすることが大切です。
写真や動画をネットに公開される
定期的に会っていたパパと連絡を絶って会わないようになったり、何かで一方的に逆恨みされた場合にあるリスクです。
パパ活は基本的に自分の名前、住所、年齢などプライベートに関わることを全て隠して行うことができるのですが、写真を撮られてしまっては身バレリスクが高まります。
例えば、「写真は撮られるのがあんまり好きじゃないの…。」と言ったり、「はずかしいから撮らないで欲しい、また次会ったら直接会えるよ!」と言ったりするのもgoodです。
約束通りのお小遣いをもらえない
本当は会う前に2万円ね!と約束をしていても、パパ側にちょっと気にくわないことがあったり気が変わってしまったら、お小遣いを8割にカットされたりするリスクがあります。
・気が変わらないうちに先にお小遣いをもらっておく
体の関係を求められることもある
何度も定期的にあうパパから言い寄られることはパパ活は多くあります。
肉体関係を持ってくれたら、10万円おこずかい増やしてあげるからどう?といった感じです。
自分自身の心が病んでしまうだけではなく、会うたびにホテルという流れが出来てしまうのです。
何度も誘われたら会うのを止める、もしくは上手く受け流しつつお小遣いアップを狙う、という対策方法をとりましょう。
パパ側から本気で好きになられる
1度や2度会っただけで本気になられることはありませんが、定期的に会っているとその分パパも思い入れを持ち始めます。
・女性にあんまり褒められたことがなさそうなパパ
本気で好きになられてしまうと、1日に何度も連絡が来てしまったり、プライベートな情報を無理にでも聞きだそうとされる可能性があります。
そうなる前に、女性とのコミュニケーションを取る経験が少なそうなパパだなと思ったら自然に距離を取っていきましょう。
パパ活をしてリスクを実感した女性たちの体験談
では、実際にパパ活をしてお小遣いをもらいつつ危ない経験をした女性の経験一例をご紹介します。
・財布を取られた
パパと会っているうちは気づかなかったが、帰り際別れて鞄を見ると、財布がなくなっていました。
お金に困ってそうには見えなかったけど、気を抜きすぎた…と思いました。
・監禁されそうになった
太パパと会っていて、帰ろうとすると急に大きな声で「帰さない」と言われ、その場に固まってしまいました。
その場で危ない、逃げないとと思ったので必死に外にでたところ、たまたま交番が近くにあったので駆け込んで逃げられました。
・元の平凡な生活に戻れなくなった
月にアルバイトしなくても20万程度の資金が手に入るので、段々と買う物のランクも上がり、周りにいてくれた友人とは疎遠になりました。
今もパパ活を続けていますが、普通の仕事をする気になれなくて、普通の女性として生活するって大事だったなと実感しています。
・会わなくなったら「金返せ!」と脅された
最初はまとまった金額のお小遣いをもらえていたパパですが、ちょっと気が合わないな~と疎遠にしていったところ、急にパパが怒り出しました。
それまでは寡黙な男性だったのですが大声で「金返せよ!」と言われたのでそのまま連絡をシャットアウトしました。
・食い逃げされた
他のパパたちと変わらないと思っていつも通り新しいパパと会っていたら知らないうちにお店からでていて、食い逃げされました。
見た目も普通のおじさん、という感じだったのですがこんなことってほんとにあるのか…と勉強になりました。
パパ活のリスクを未然に防止する方法
このように、初対面で会うパパのリスク、定期的に会うパパのリスクそれぞれがあります。
お金を貰う以上、誰でも「良いパパ」であるという誤認識をせず、用心した上でパパ活をすることが大切です。
ここからは、パパ活のリスクを未然に防ぐ方法について詳しく解説していきます。
SNSや掲示板を使用しない|罪に問われる可能性も
パパ活をする上で、SNSやWEBの掲示板を使うのは売春法に問われる可能性が高いのです。
また、身分証などを提出しなくても気軽にパパとして掲示板に書き込めるので、実際に会ったら危ない人だった…という危険性があります。
個人情報は絶対に教えない
名前、住所などプライバシーは絶対に教えてはいけません。
しつこく聞かれたら、架空の住所を伝えるか会わないでおきましょう。
会う前に条件を明示する
パパにも会ったらいくら、という金額設定を事前に共有しておきましょう。
そうすると逃げられるリスクも減ります。
自分の中で線引きを決めておく
パパが強く言ってきたから体の関係を持っちゃった…そうなると泥沼です。
自分の中で、どこまでパパ活で許容できる範囲なのか、線引きを決めてそれを越えないように自分で自分を守りましょう。
安全に利用出来るアプリ
リスクを回避しながら、効率よく稼ぐためにはアプリ選びがとても大切です。
どういったアプリがあるのかその特徴を紹介します。
ペイターズ
- 条件をしっかり絞れる
ピンポイントでこんなパパが欲しい、という人を見られます。 - 夢を追いかけたい女性、それをサポートしたい男性のアプリ
女性はどんな夢があるのか利用時に入力する必要があり、男性側もそれをサポートしたい人、という裏設定があるアプリです。
ラブアン
- 動画で事前に顔合わせできる
せっかく会ってみても、ちがうな…と思うことだってありますが、そんなことを無くすためにアポイントの前に動画で表情を見れるのです。 - 富裕層の男性が多い
資金的に余裕がある男性が多いので、お小遣い稼ぎが弾みます。
PCMAX
- 約60万人の男女がアクティブに動いている
いくら登録者数が多くても、動いていなければ意味がありませんが、このアプリではたくさんの会員がいつも活動しています。 - スピーディーに会える
利用者からもサクサクあえて、パパ活に手っ取り早いと多くの口コミが寄せられています。
まとめ
いくつかリスク回避の方法がありますが、それを守らずパパ活をしてしまうと思わぬところで危険にさらされる可能性があります。
自分の心も体も自分で守りつつ、欲しい金額をさくっとパパ活で稼ぎましょう!
都内でOLをしているパパ活女子のりかです!
パパ活歴は3年で、パパ活だけで月収50万円を稼いでいます。
パパ活をしたい女子に向けて、
パパ活で失敗しない方法や、稼ぐコツをお伝えしていきます!
これからパパ活を始める女子や、パパ活しているけどなかなか稼げない女子に向けて、
体験談を交えて詳しく解説するので是非参考にしてみて下さいね。